建物の長期維持するためには?

大規模修繕は、建物を長く維持させる為にとても必要な工事です。

建物は10年以上経過していくと、どんどん劣化してしまいます。
材料の寿命なので仕方ない事ですが、その時点で手を加えるか否かで
その後の建物の寿命に大きな差を付ける事となります。

屋根や外壁のやり替えを行うと、雨漏りを防ぐ事が出来るので
建物を丈夫にさせる事が出来ます。
この2つの部分は、紫外線のパワーを存分に浴びてしまう部分のため
どうしても劣化が激しくなってしまいます。

劣化した状態で放っておくと輪をかけて劣化してしまい
雨漏りが建物全体に回ってモロい建物になってしまいます。
建物は1度このような状態になってしまうと、残念ながら30年は持ちません。

昔30年住宅と言われてきたのが、今は50年、70年と言われるようになりました。
その理由は、このように大規模修繕をきちんと行う事で
建物の寿命を延ばす事に繋がっているからです。

建物は作った業者の腕で左右されますが、その後の建主さんのメンテナンス方法にも
大きく左右されます。
10~30年の範囲で大規模修繕を検討し、50年、70年、100年と
長持ちし続ける建物を作りましょう。